「浮浪児の渇き」の中で、子供たちが体中にナイフで傷をつけてドラッグをすりこんでいるということを書きました。
写真の傷がまさしくそれです。一見すると、リストカットなのですが、これは自殺のためではなく、ドラッグをすりこむための傷なのです。
インドなんかでも同じなんですが、ドラッグ中毒の路上生活者の多くにこうした傷が見られます。

ちなみに、最初は胸、それをすぎると、首や胸にも傷をつけるようです。
実際ここに掲載している写真以外にも、そうした傷をうつした写真が山のようにあるのですが、そのほとんどは、あまりに残酷で公開できないほどです。
顔や胸にカッターで何センチもの傷をつくって、そこにドラッグをすりこむわけですから。。。

ちなみに、タバコのようなものも写っていますが、あれはハッシシです。
タバコの葉にハッシシをまぜて吸おうとしていたところを、仲良くなって写真をとらせてもらったのです。
(傷にすりこむのはハッシシではありません)





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