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著書紹介
物乞う仏陀
(文春文庫で登場)

アジアの路上で出会う子供のもの乞いや障害者の背後にある現実を描く。アジアの暗部を描きながら、清々しい読後感を与える稀有の書。
物乞う仏陀(文春文庫)

著書紹介
神の棄てた裸体

ジャカルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。ベールに包まれたイスラーム諸国の性や売春といった禁断の領域に踏み込む体験的ノンフィクション。
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
■ 新刊のご案内

『絶対貧困−世界最貧民の目線』(光文社)

1日1ドル以下で生きる人々を「絶対的貧困」と言います。こうした人々は、12億人、つまり世界の5人に1人にも上ります。
本書では、「スラム編」「路上生活編」「売春編」と大きく3部にわけ、彼らがどうやって暮らしているのかを授業形式で語ります。
路上生活者たちは、どうやって用を足し、異性と交わり、子供を生んでいるのか。
物乞いたちはどのような方法で、いくらぐらいの収入を得て、どこで暮らしているのか。
売春婦の仕事やサービスは、アジアと中東とアフリカでどう異なるのか。
これまで、全国各地で行った講演や講座で、メディアが目をとめてこなかった世界のタブーをお話してきました。本書はそれらの話を全14講に整理し、百数十点に及ぶ膨大な写真やイラストを使いながらやさしく講義します。
あなたの人生観、世界観がまったく違うものになる、笑って、泣けて、学べる、日本一受けたい授業です。

講談社が2010年より新しく創刊したノンフィクション誌『G2』です。
こちらの創刊号に、執筆陣の一人として日本のHIVを描いた作品約130枚を掲載しています。
約二百人に及ぶ人たちの中から一番印象に残る数名を取り上げ、HIVによって人間性をむき出しにされた姿を性という観点から描きました。
これはよくあるようなHIVの啓蒙書ではありません。HIVの現状を書いた本でもありません。
HIVを通して丸裸にされた人々が何を選択して生きていったかということを、個に焦点を当てたドキュメントです。
読み物としてお楽しみ下さい。
g2 ( ジーツー ) 創刊号 vol.1 (講談社MOOK)

取材のご協力のお願い
現在、取材のために以下に関係のある方を募集しています。ご連絡くだされば、詳細をご説明いたしますのでメールを頂ければ幸いです。
 @<四国・ハンセン病・お遍路>に関わりのある方⇒詳細
 A<日本の優生政策・手術>に関わりのある方⇒詳細
 B<HIV関係者・感染者>⇒詳細
 ※取材中のため急募
 C<海外在住、外国人と深いつながりのある方>⇒詳細 
取材中のため急募
 D<余命宣告を受けた方>⇒詳細 ※取材中のため急募

連載のご紹介   「レンタル・チャイルド−不具にされたインドの浮浪児たち」
月刊誌『新潮45』にて、連載をしています。
「レンタル・チャイルド−不具にされたインドの浮浪児たち」というタイトルです。
これまで、処女作『物乞う仏陀』、そして「月刊PLAYBOY」での連載「地を這う裸虫」で、インドのレンタルチャイルドについての話を書いてきました。
今回の連載は、レンタルチャイルドたちの「その後」についてです。 子供たちは手足を切られて人生が終わるわけではありません。
その後も長い人生を歩んでいかなければなりません。一体、彼らはどのような道を歩んでいくことになるのか。
そうしたことを同誌にて1年余り連載していくつもりです。宜しければ店頭にてご覧ください。


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