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絶対貧困(新潮文庫)
神の棄てた裸体(新潮文庫)
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■『遺体 震災、津波の果てに』の映画化が決定
『遺体――震災、津波の果てに』(新潮社)が、映画化されることになりました。
東日本大震災における岩手県釜石市の遺体安置所を舞台にした、現在まで23刷を重ねているベストセラー・ノンフィクションです。
2011年3月11日。40000人が住む三陸の港町釜石を襲った津波は、死者・行方不明者1100人もの犠牲を出した。
各施設を瞬く間に埋め尽くす、戦時にもなかった未曾有の遺体数。
次々と直面する顔見知りの「体」に立ちすくみつつも、人々はどう弔いを成していったのか?
生き延びた者は、膨大な数の死者を前に、立ち止まることすら許されなかった―
遺体安置所をめぐる極限状態に迫る、壮絶なるルポルタージュ。
制作=フジテレビ
公開=2013年2月23日から
監督=君塚良一
主演=西田敏行
その他、柳葉敏郎、緒形直人、酒井若菜、國村隼、佐藤浩市、佐野史郎、沢村一樹、志田未来、筒井道隆など。
詳細については、以下の記事をご覧ください。
映画・特設サイト
「遺体 明日への十日間」特設サイト
映画・予告編
YouTubu 「遺体」予告編
・新潮社
・2011年刊行
・ハードカバー256ページ
・著者 石井光太
■2013年1月『津波の墓標』(徳間書店)
各所で絶賛され映画化も決定した『遺体』では、釜石市の遺体安置所を舞台にして死をテーマにして書いた。
だが、本書では著者がはじめて被災地に訪れた時に目にした光景、聞いた話、出会った人々、そして震災から一年以上経った現地の光景などを、一人称の視点で膨大な取材写真を掲載しつつ書いていく。
被災した人々は、どのようにして肉親の死を受け入れているのか。
避難所で起こった「幽霊騒動」とは?
子供を失った親が初めてその死を実感したきっかけとは?
報道の裏にあった光景とは?
DNA鑑定が遅遅として進まないのはなぜか?
マスコミが決して報道してこなかった震災の真実を、つぶさに取材してきた石井光太がすくいとる。
震災の悲しみ、苦しみ、汚さ、美しさ……
被災地にあるあらりとあらゆる真実の姿を、写真とともにあぶりだすノンフィクションエッセイ。
■その前に出した本 『戦場の都市伝説』(幻冬舎新書)
常に狂気に包まれた戦地や紛争地帯では、多くの都市伝説や怪談が生まれる。
ウガンダ・ビクトリア湖の「死体を食べて大きくなった巨大魚」、パレスチナの「白い服を着た不死身の自爆テロ男」、カンボジアの「腹を切り裂こうとする幽霊」、ナチス・ドイツの「ユダヤ人の脂肪でつくった人間石鹸」──。
これらの噂話が妙に生々しいのには理由がある。
その裏側には、往々にして、軍や政府、ゲリラ組織が隠蔽した「不都合な真実」があるからだ。
海外取材経験豊な気鋭のノンフィクションライターが「都市伝説」から解き明かす、人間の心の闇と、戦争のリアル。
・中東では出稼ぎ労働者に死体修復の仕事が割り当てられる?
・アフガニスタンの空き地に「小さい女」の幽霊が現れる?
・遺体にコカインを詰めて密輸する麻薬密売組織がある?
・コンゴの少年兵が幽霊になっても捜し歩く、弾除けのお守り
・ヒットラーは密かにアルゼンチンに落ち延びていた?
■「浮浪児1945」(『新潮45』新潮社)
戦後の上野の地下道には、数百人の戦災孤児たちが暮らしていた。
空襲などで家族を失った者たちが「浮浪児」と呼ばれて、東京の中心部の地下に巣食うていたのだ。
ある者は闇市で盗みを働き、ある者はヤクザの子分となり、ある者は靴磨きで生計を立て、ある者はパンパンと呼ばれる売春婦となった。
浮浪児の生き残りや関係者に取材し、当時の状況を証言から浮き彫りにする。
※その他連載は多数に上ります。詳細はブログやツイッターをチェックしてください。
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