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 好評文庫シリーズ


新刊
  『幸せとまずしさの教室』(児童書)
「幸せって、まずしさって、なんだろう?」

幸せとか、まずしさを、固定観念で考えてはいませんか?
世界の貧困を見つめてきた作家・石井光太さんが、日本の子供たちに向けて極限の状況で生き抜く子供たちの姿を通して、「幸せ」と「まずしさ」について授業をしました。
人は何もなくなった時に、どうやって生きて、何を幸せだと思うのか。
日本の子供たちがそこから学ぶ生き方とは何なのか。
丸一日の授業を通して、生徒たちといっしょに考えます。
小学校高学年から高校生に向けての児童のための教養本です。

新刊
  『祈りの現場』(対談集)
宗教者が現実の壁に突き当たり、懊悩の果てに生み出された宗教観とは何か――
石井光太が五人の宗教者たちと、「祈りの意味」を問う対話集。

東日本大震災で被災した僧侶、釜ヶ崎(あいりん地区)で人々の救済をしている司祭、宮城刑務所で教戒師を勤める僧侶、伊豆大島の土砂災害の現場を見た僧侶、広島で被爆した司祭。

「悲しみの現場にある宗教者の多くは、多かれ少なかれ一度自らの信仰心を疑うのが常だ。彼らは悩み抜いて見出した祈ることの意味とは何だったのか。宗教者たちの声をつむぎ出すことにしたい」(「はじめに」より)


 最新文庫 『アジアにこぼれた涙』(文春文庫)
処女作『物乞う仏陀』を刊行した前後に雑誌『旅行人』に連載していた初期の海外短編集。

アフガニスタン難民たちが長距離トラックに描いた絵にこめた思いとは?
インドネシアの日本人歓楽街に彷徨うオカマ女性の夢とは?
イラク戦争の最中に武器商人に息子をさらわれた夫婦が目にする光景は?
タイがHIVで滅びるといわれた時、歓楽街の娼婦たちはいかにして生き延びたのか?

2000年代はアジアを変えた激動の時代だった。
そんな国々でくり広げられていた哀しくも美しい光景を、瑞々しい感覚で描ききる10の物語。


 最新文庫 『津波の墓標』(徳間文庫カレッジ)
倒的な破壊のさなかで心に刻み込まれた、忘れられない光景――。

各所で絶賛され映画化も決定した『遺体』では描けなかった震災の真実の姿を、写真とともにあぶりだすノンフィクションエッセイ。
震災直後にくり広げられていた美談だけではなかった被災地の実態。被災した人々は、肉親や友人の死を受け入れる過程。各地の避難所で起こった「幽霊騒動」において遺族が願っていたこと。DNA鑑定が遅遅として進まない理由。
マスコミが決して報道してこなかった震災の真実を、つぶさに取材してきた石井光太がすくいとる。


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