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 好評文庫シリーズ


 最新文庫の告知
  最新刊 『世界「比較貧困学」入門』
スラムに住む子どもたちが笑顔で生き、かたや充実した社会保障に守られながら希望をもてない人たちがいる――。

 「日本は世界第三の貧困大国」とされている。
一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり、生活保護をめぐる議論が断続的に世間をにぎわしている。
たしかに私たちの将来の見通しはなかなか立たない。だが、物質的に恵まれている日本で「貧しさ」を実感している人は、はたしてどれだけいるだろうか?

 『絶対貧困』『遺体』などのベストセラーで知られるノンフィクション作家・石井光太は、これまで世界の最底辺を取材しつづけてきた。その経験をもとに、途上国の貧困を「絶対貧困」、先進国の貧困を「相対貧困」と定義し、あやふやな「貧困」の本質に迫ったのが本書である。


 『遺体』の文庫化、DVD・ブルーレイ化

拙著『遺体 震災津波の果てに』が新潮文庫になりました。
また、この作品を原作とした映画『遺体 明日への十日間』がDVD、ブルーレイになりました。
なお、本書の続編である「『遺体』それからの物語」も、電子専用書籍として発売されています。
本に登場する人物のその後の物語をお読みになりたい方は、ぜひ手に取ってみてください。


映画「遺体」予告編 

 

 長編小説『蛍の森』
その森は国に棄てられた者が集う場所――

四国の山村で発生した謎の老人連続失踪事件。
容疑者となった父親の真実を探るべく、私は現場へと向った。
だが、そこに待っていたのは、余りにも凄絶な「人権蹂躙」の闇だった……

いま蘇る、理不尽な差別が横行した六十年前の狂気。
人はどこまで残酷になれるのか。
救いなど存在するのか。

長年の構想を結実させた情念の巨編!

 児童書 『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』
日本では、こどもたちは教育を受ける権利をもっている。
中学校までは義務教育で、おとなはこどもを学校へ行かせる義務がある。
だから、6歳か7歳になると、日本のこどもは学校へ行き、朝から夕方まで、さまざまな科目を勉強する。

ところが、
「学校へ行くな。行ったら殺す」
それが、おとなたちがマララ・ユスフザイさんに発したことばだった。
それでも勉強することを望んだために、マララさんは、銃で撃たれた。
この本は、マララさんの国境での演説をもとに、
教育の大切さをこどもとともに考える道しるべとなる一冊。

(本書は児童書です。対象年齢=小学校高学年〜)


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